ボトックス注射を利用して悩みを改善|持続時間などをチェックすべし

肌の悩みはボトックスで解決

人気の要因はどこだ

女の人

効果が出るまでの期間など

プチ美容整形として安価で受けられるボトックス注射は年齢問わず様々な改善に使用できるので人気が高いですが、その特徴についてきちんと把握できているという人は意外と少ないです。まず、ボトックスとは何のかというと、食中毒の原因にもなるボツリヌス菌が作るタンパク質のボツリヌス毒素を弱めて医薬品にしたもので、アメリカの製薬会社が開発したものです。食中毒の原因や毒素という言葉を聞くと危険なものなのではないかと感じてしまう人も多いかもしれませんが、シワの解消に使うボトックス注射の量であれば中毒を起こす量の100分の1ほどしか使わないので基本的には心配ありません。ただし、妊婦やアレルギーなどの既往歴によってはボトックス注射が出来ない場合もあるので、事前にクリニックで医師の指示をよく聞くということが重要となります。ボトックス注射で期待できる美容効果ですが、美容整形で行われるものとしては10用途以上はあると言われています。最も多いのがシワの治療で、目尻や眉間などのシワに注射することでシワを目立たなくさせるというものです。このシワを目立たなくさせるのはボトックスの筋肉を麻痺させる効果を期待するものになります。シワやガミースマイルの改善、タレ目にしたり口角を上げるのは全て表情筋を麻痺させることで得られる効果です。ボトックスというと顔に行うものというイメージが強いですが、筋肉を細くすることでスタイルアップを目的に使用することもあります。具体的には、ふくらはぎを細くするのに使用されることが多いです。他にも、肩こり改善に注射をするケースもありますし、手のひらやワキなどから異常に汗が出る多汗症の方やワキガの方にも注射することで改善効果が期待できます。ボトックス注射を打ってから効果が出るまでと効果の持続期間は部位によって大きく異なります。シワなどの表情筋の場合は、2.3日経過後に効果が出だして1ヶ月でピークを迎え4ヶ月から6ヶ月程度かけて効果が失われていくという形です。ふくらはぎなどに使用した場合は2週間ほどで効果が出て1.2ヶ月でピークになり4ヶ月から6ヶ月程度かけて効果が失われていくという形なのですが、表情筋とは違って効果が失われてからもある程度の細さはキープできると言われています。肩こりに使用する場合も効果のピークの3.4割程度の効果は半永久的に残ります。このように、効果がある程度持続するものとそうではないものがありますので、自分の使用する部位はどうなのかをよく確認することが重要です。